- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575840339
感想・レビュー・書評
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現代こそこういうベタな話がよいのです。たぶん。
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コミック
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第12、13話がイイ!泣きそうになっちまった。
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車路久先生に惹かれてゆく原田さん。
次々に現れる新手のシャーロキアン達。ホームズ占い、バリツの謎、まだまだ奥が深いぞ。 -
ちょっと色恋が強くなった感はあるけど、それでもじっくりとシャーロック・ホームズの世界にも思いを馳せさせてくれる。(1)の時にも書いたけど、現代版『シャーロック』ともシンクロして面白く読めました。早く3巻を買わなきゃ。
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シャーロッキアンにRとFの違いがあること、バリツの謎解きがあること、この二点で十分高評価。このシリーズ、ホームズ物語の扱い方が独特で、ほのぼの感がたまらない。
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2巻目もホームズ物語の謎と優しさ溢れるヒューマンドラマがリンクする話…ですが、だんだんホームズをダシにしたラブストーリーになってきました。
シャーロッキアン教授と女子大生の師弟関係が変化しつつあります。オッサマニアとしては理想的な展開に。ニヤニヤ。
今回は本棚カテゴリを「ホームズ物」じゃなくて「オジサマ」にしておく! -
シャーロキアンの教授と生徒の恋愛…
思っていたよりも生臭い印象でひっかかった。こういった書籍探偵(?)ものって、扱う事件によって途端に読みづらくなるから難しい。