シャーロッキアン！(3) (アクションコミックス)

著者 : 池田邦彦

• 双葉社 (2012年4月28日発売)

感想・レビュー・書評

[georgebest1969さんの感想 · 2012年7月11日]

シンプルに良い話を作るなんて素晴らしいです。絵も好きです。いいですねえ。

[Master of Lifeさんの感想 · 2019年1月20日]

シャーロック・ホームズではなくその研究者=シャーロッキアンが主人公という珍しい設定の漫画。「シャーロッキアン！」(https://master-of-life.net/2016/04/06/sherlockian/)

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[machinobuさんの感想 · 2015年8月2日]

感動の最終回。

[kkkaaazzzさんの感想 · 2015年2月24日]

どの話も泣ける！
ホームズへの愛が満ち溢れてる素晴らしいマンガです。

[ソシールさんの感想 · 2013年10月18日]

アイリーンの話から、愛里と教授が結ばれるまでのストーリー。
ファンダメンタリスト対リアリストというシャーロッキャン対決は
車教授の勝利。

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2012年10月30日]

恋物語は一応ひとくぎりなのかな？

いやー車センセイのかわいいこと。
でも、いくつになっても恋ができるっていいことですよね。
恋物語と謎解き、これからの展開も楽しみですw。

[ttakanobuさんの感想 · 2012年5月7日]

シャーロックホームズに詳しいわけじゃないけど
こういう本を読むと、読みたくなりますよね。

第３巻も面白かったです。

[どろんこさんの感想 · 2012年4月29日]

教授と愛里ちゃんの微妙な関係、完結編。ヒューマンドラマとしてもホロリとするイイ話だが、ホームズネタがうまく使われていて、ここでこのエピソードか！と唸らされる感じ。

著者プロフィール

1965年、東京生まれ。鉄道関係のライターとして長く活躍していたが一念発起し、漫画作品の投稿を始める。第54回ちばてつや賞一般部門で大賞を受賞し、43歳で漫画家デビューを果たした。代表作は『カレチ』（全5巻）、『甲組の徹』（全1巻／共に講談社）、連載中の『国境のエミーリャ』（小学館）他多数。

「2023年 『艦隊のシェフ（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」