- Amazon.co.jp ・マンガ (122ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575937008
感想・レビュー・書評
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こうの史代さんの作品『ぴっぴら帳』の1巻を読了。
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うちもインコを放し飼いしてたので、思い当たることたくさんで、楽しく読みました。
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ぴっぴらさん!
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こうの史代といえば鳥マンガだな~と思わせた一冊。ぎゃぐまんがとしても秀逸です。
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ある日変な小鳥(セキセイインコ)「ぴっぴら」さんを拾った主人公キミ子とぴっぴらさん、そして2人をめぐる人間(&鳥)関係をユーモラスに描いたマンガ。このマンガですっかりセキセイのいる生活に憧れ、ついにはお迎えしてしまった私です。記念に名前をいただきまして、うちの子も「ぴっぴら」です。(劇中とは違って、女の子だけど。)勢いでインコブログまで書くようになりました。^^;
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セキセイインコとその飼い主の女の子の4コマ漫画(*´ヮ`*)
全2巻!
インコによって広がる人間関係や恋愛模様が書かれています。
インコを飼ってる人にはわかる「あるあるネタ」が満載ですb -
へんなことり、ぴっぴらさんと出会っちゃったキミ子ちゃんのささやかで楽しい毎日。
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今、我が家には「新橋」と名付けられた、ノーマルブルーのジャンボセキセイインコのオスがいます。
このマンガと出会わなかったら、私はジャンボセキセイインコなんて飼うことは一生なかったでしょう。
それくらい、ジャンボさんとの出会いは強烈でした。 -
ほのぼの。
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初めて読んだのが最終回で「ええ!!せっかく出会えたのに終わりかよ!」とショックでしたが、鳥好き・飼育経験者は楽しいはずです。