- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575942934
感想・レビュー・書評
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擬音に定評のある作者。
パカカカ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妻のエロ可愛さは相変わらずだけど、ちょっとネタが尽きてきた感がある。
編集者の話はもう少し少ないと良い。
なんとなくもやもやとした気分を上手く言語化出来ていて、共感する部分が多い点も読んでいて感心する。 -
妻ちゃんかわいい。
そして福満のコネだ学歴だルックスがどうとか言い出す卑屈さが自分とカブってて読みやすい。 -
高性能な妻!
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食べる時の擬音がパカカカw
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本編ともいえる「僕の小規模な生活」は個人的にはもう退屈極まりない漫画なのだが、この「うち妻」に関しては未だに面白いと認めざるを得ない。
すっかり成功してしまった今では連続性を求めるよりも、ランダムに書かせた方が良いような気がする。
相変わらず妻の言動は可愛くて萌える。
妻萌えっていうのは新しいジャンルかもしれない。
また福満氏の現代批評もこれまた相変わらずかなり自分の感性に似通ったところがあるので共感できる部分が多かった。
実質ほぼ中卒(工業高校中退→夜間高校卒→夜間大学中退)なのにこれだけ鋭い分析できるのだし、あとがきの出だしなどからも文才はあると思う。
個人的にはもうネタ切れ気味の編集者とのやり取りなんて描かずに、この漫画に限ってはもう妻子との生活だけで勝負してほしい。
社会論評はエッセイと挿絵を交ぜたような体裁の別枠でテレビブロス辺りに書いて、仕事の幅を広げることができれば失業する時期もかなり伸ばせるのではないかと思うのだ。 -
あとがきが2ページ分めちゃくちゃ小さい字で詰め込まれてて吹いたw
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子供が産まれても相変わらず妻の魅力炸裂です。
野生妻、サイコーですね。
なんとなく心配だった赤ちゃんネタも、ちゃんと馴染んでいてほっ。