- Amazon.co.jp ・本 (33ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577004289
感想・レビュー・書評
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ネコが釣り。釣れた魚が大物で、なんと着ぐるみ状態に!?
夏向きの楽しい絵本。3分ほど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で借りる。
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魚を食べようと口をあんぐり開けた猫が、逆に魚に飲み込まれ・・・!!魚の口から猫が顔を出してる様子が笑いを誘う絵本です。猫と魚、共存を余儀なくされた2匹は葛藤もありつつも、『ねこざかな」として仲良く暮らしていきます。海に浮いてのお昼寝・波乗りに木登り・フラダンスetc・・・と微笑ましくほのぼのした絵本です。
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*未購入*
2歳5ヶ月時、図書館にて借。
最近人魚にハマっている娘は「人魚だー!!」と大喜び。
ねこざかななんだけどね(^^; -
最初はねこだった事を、知った。
あんまり話しが面白くなかった
まいごのねこざかのほうが、楽しかった。7歳 -
平成18年10月18日
2年生
平成19年11月8日
3年生 -
猫好き娘のツボでした。
魚を食べるはずだった猫が…。
ストーリーはシンプルなので直ぐに覚えたようです。 -
ねこがさかなの口に入るからびっくりしました。
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大きく開けた魚の口の中に、猫の顔。名コンビです。
そのキャラクターにハマりました。 -
釣った大きな魚を食べようとしたねこ。ところが反対に食べられてしまった! 魚の口から顔を出していたら、サメも怖がって逃げていきます。これは、いい!と2匹は共同生活を始めます。
しかし、それはねことさかな。楽しいだけではないようで・・・。
「ねこざかな」シリーズの原点。発想が面白く、黄色、青、赤、コントラストがきいた絵がいい!
シリーズが進むに従って、色も増え表情も豊かになって楽しいのですが、この1冊目がシンプルでかーたんは好きです