- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577036211
感想・レビュー・書評
-
ねこざかなのシリーズ、今回は漁師に捕まって、料理される絵なども登場するので少し残酷な感じも。最後はうまく逃げて明るく終わる、このシリーズらしいストーリーです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中古購入
シリーズもの
よく見かけるので気にはなっていて
いっぱい出ているから
どれにしようかと見てみると
これは1ページだけだが飛び出す仕掛け
何才になってもこういうのは楽しい
うちの子は寝る前に絵本を読むと
興奮して眠れなくなるので
逆効果になるので読みたくない(笑)
だけど子どもは寝る前に読みたがる
だから明日ねって言ったのに
絵だけちょっとみるねー と
パラパラとめくっている
ダメー!と叫んだのも虚しく
飛び出してしまうねこざかな(笑)
けっきょく読まずに寝ることはできず…
寝る時間でなければ
何度も読まされるところだった
キャラデザインがいい
すごい特徴があるわけではないけど
人を惹きつけるかわいらしさなのかな
ネコと魚を合体させるって凄いなぁ
サインペンのような鮮やかな色も
身近な感じでいいのかも -
おもしろい
-
しかけ絵本。
しかけの作りが上手い。 -
最近ねこざかなシリーズにはまっているこども。こちらは仕掛けもすくなめでそこまではまらず。
-
3歳10ヶ月男児。
今回はなんと漁師さんの網に捕まって、市場で売られてしまうねこざかな。
荷揚げされた桟橋を見て、この前読んだばかりの『おしりたんてい』に出てきた桟橋と一緒だと気付いて教えてくれた。
市場の色とりどりの出店を一つ一つ指差して、ザリガニを見つけて、先日触ったことを思い出したりもしていた。 -
ふん ふ ふ ふーん。
にゃん にゃ にゃ にゃーん。
ねこがさかなの中に入るっていうのが、面白い。 -
息子用。