ウォーリーをさがせ

  • フレーベル館
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本棚登録 : 88
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784577005569

感想・レビュー・書評

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  • 実家より発掘。懐かしくてついつい探してしまった。
    続編2巻よりは優しく、導入編という感じ。

  • 懐かしい絵本。
    小学校1年生から通った絵の教室が閉まるということで、片付けをお手伝いした時に譲って頂きました。
    低学年の頃教室でこの絵本見るの好きだったなぁと。
    久しぶりに開いて真剣にウォーリーを探してしまいました^ ^

  • とある古本市で発見。

    5歳の息子に見せたら、意外にもハマってます。
    で、探すスピードが、あっという間に追い抜かれました。。

    ほちほちと集めていこうかと考えています。

  • (2020年5月)
    義実家の蔵書だったもの。

    昨日寝る前に4歳児Aと一緒に開いてみたら、楽しく一緒に探せた。2歳児Wも横から紙面をつついてみたりしていた。

    (2022年2月)
    6歳児Aが寝る前に持ってきたので、私と競うようにウォーリーをさがした。

  • 子供の頃、何度となくウォーリーを探したもんです。

  • 昔、見た絵本。
    確か、アニメも昔やってた記憶が。
    夢中になってウォーリーを探したなあ。
    懐かしい。。。

  • 探して遊んで楽しいです。

  • 初版時にはやった時に親の私が買った本を実家から持ち帰り、息子に見せてみたら、ハマってしまって、1歳でも、すごい集中力ですべてのページのウォーリーを覚えてしまった。同居3世代でも楽しく読める1冊。おばあちゃんは孫にウォーリーがどこにいるか教えてもらってた(笑)。2歳になった今でも時々引っ張り出しては、ウォーリーを探したり、色んな登場人物や背景を見て楽しんでいる。

  • 懐かしい〜!

    私の好みではないけど(笑)、息子は大好き♪

  • こども文庫で借りたのは初版本です。
    息子もこんなことができはじめたのかと思いながら、「いた~~」と
    探してます。
    大人の頭の体操にもいいかも!?

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著者プロフィール

Martin Handford 1956年、イギリスはロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やす。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ!』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ7タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者に。

「2021年 『ポケット判NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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