新ウォーリーのふしぎなたび

  • フレーベル館
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本棚登録 : 188
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577020821

感想・レビュー・書評

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  • 私にとっては、とっても“お得な”本でした。見つけたはずのウォーリーも、しばらく経てば、見失ってしまっているから。何度も何度も遊んでもらった一冊。

  • 5歳の子供がトコちゃんで物足りなそうだったので、借りてきました。
    美術館をテーマにした方は難しすぎて微妙だったけど、王道のこちらはハマりました。

  • 娘4歳7ヶ月、息子1歳10ヶ月時、いただきもの。

    まだ難しかった。
    でも何度かやって場所を覚えてしまい、誰よりも早く見つけるように。。

  • 私が子供の頃一番お世話になった本です。入院したときも一緒でした。
    一番お気に入りは吸血鬼や魔女がいる、ウォーリーの中ではけっこうダークな色合いのステージです。便箋も持っています。ちっさな虫眼鏡がついていて宝物です。

  • 【2歳8ヶ月】娘は一生懸命ウォーリーを探していますが、ある程度探して見つからないと「ママ、オリー(ウォーリー)見つけてよ」と私のところに本を持ってきます。諦めが早いぞ!

  • ウォーリーシリーズは何冊か持っていますが、
    この黄色いのはとびきり難しい。
    我が家には、ウォーリーの1000ピースジグソーパズルが
    飾ってあります。
    最後の1ピース、おじいちゃんが入れちゃったんだよなぁ。。。
    この間、この本を近所のパスタ屋さんで見つけて、
    ウォーリーを探すために久々にファミレス以外の場所でコーヒーおかわりして
    長居してしまったぜ!

  • ウォーリーのくに」には、今まで見たこともないほど たくさんのウォーリーがいる。その中から、本物のウォーリーを 探しだそう。

  • 我を忘れる。

  • ボロボロになるまで探し続けた(本が)。

  • 必死になって探した小学生の私。

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著者プロフィール

Martin Handford 1956年、イギリスはロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やす。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ!』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ7タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者に。

「2021年 『ポケット判NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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