アンパンマンとみかづきまん (アンパンマンのぼうけん)

著者 : やなせたかし

• フレーベル館 (2020年9月4日発売)

作品紹介・あらすじ

パン工場ごとクロワッサン星にやってきてしまったジャムおじさんとバタコさん。クロワッサン王といっしょにパン作りをすることになります。一方、アンパンマンとチーズは、パン工場がなくなっているのを見てビックリ！　においを頼りに宇宙まで探しに行きます。そこへみかづきまんが立ちはだかって…。

感想・レビュー・書評

[Yoh!!さんの感想 · 2023年11月20日]

4歳6ヶ月と1歳10ヶ月。
2人ともどハマりで毎日のように持ってきます。
絵のタッチは懐かしい感じですが、アンパンマン好きには関係ないみたいです。

[あおさんの感想 · 2022年10月21日]

2y
まだ長くて読めませんが、図書館で見つけると必ず全ページ見てキャラクターを確認。笑
来年あたりはアンパンマンの中でお気に入りのお話ができるかな？

[わたげさんの感想 · 2022年4月13日]

アンパンマンの絵本を借りてくるといつも無限ループになります。この絵本はジャムおじさんの夢の話という設定なので、特にファンタジックで面白かったようです。

[ととせひさんの感想 · 2022年1月9日]

●読み聞かせ。
●バイキンマンは何しに来たんだ？

著者プロフィール

1919年生まれ、高知県出身。百貨店宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務の後、漫画家・絵本作家として活動を始める。絵本の作品に『やさしいライオン』『チリンのすず』『あんぱんまん』（フレーベル館）など多数。2013年永眠。

「2022年 『アンパンマンかみしばい③』 で使われていた紹介文から引用しています。」