手作りでよみがえる古布の魅力: バッグやスカーフを中心に

著者 :
  • 文化出版局
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579108329

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 4-579-10832-9 84p 2000・10・29 1刷

  • <ol><li><font size="3">古い布の美しさにひかれて<br>
    </font></li>
    <li><font size="3"> 裂織りと裂編み<br>
    </font></li>
    <li><font size="3">裂織りと裂編みについて<br>
    </font></li>
    <li><font size="3">きもの地を裂いて編んだバッグとポーチ<br>
    </font></li>
    <li><font size="3">きもの地を裂いて編んだミニバッグ<br>
    </font></li>
    <li><font size="3">きもの地を裂いて編んだバッグ3点 <br>
    </font></li>
    <li><font size="3">おもちゃの織り機を使ってバッグを作る...</font></li>
    </ol>

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

●松永治子/染織作家。柳悦孝染職研究所の助手を務めた後、アメリカで制作活動を行なう。帰国後、美術系の大学でアパレル素材のデザイン・制作を指導し、現在はWarp&Weft Textile Design Studioで染職を教えている。

「2013年 『裂き織りでつくるバッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松永治子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×