バーンと、うれしいおやつ

著者 : 小林ケンタロウ

• 文化出版局 (2000年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[suzukaさんの感想 · 2017年10月9日]

食べたいおやつばかり!かなりカロリーは気になるしかバターさとうたっぷり。
でも、これくらいきちんと入れると、満足のできるしっかりした味になるんだろうな。
紅茶パウンドケーキ、ごまのクッキー、作りたい。

[sissy50さんの感想 · 2017年5月27日]

高校生の時に初めて買ったレシピ本です♪
それから8年ほど過ぎましたが、今も大活躍。
この本に載っているレシピはほとんど作ったのではないかと思います。
簡単で美味しいというところがここまで活躍している理由かなと。

[everydaysundayさんの感想 · 2016年3月16日]

2，3年前にブックオフで105円で投げ売りされていたのを購入したもの。

結構作ってる。他のレシピ本と違って、特別なもの（そして一度だけ使って古くなって捨ててしまう粉類が結構ある…）を買わなくても結構作れる。

手順も簡単なものが多いので、子どもと一緒に作るのにもおすすめ。

・ストロングチョコケーキ
・チョコいっぱいのブラウニー
・本格派ベークドチーズケーキ
・バナナ春巻き
・リンゴぎっしりケーキ
・リンゴのクラフティ
・カスタードプリン
・ヨーグルトレアケーキ
・ココナッツゼリー
・にんじんドーナッツ
・ザクザククッキー
・ミルクぜんざい
・スイートポテト
・ほくほく大学いも
・ミニチョコサンド
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以上がうちで作ったもの。結構作ったなー。
ブラウニーは今年のバレンタインに5歳児と作ったけど、量が多すぎて家庭内では消費しきれなかったので、5歳児の遊び友達にも差し上げた。結構おいしかった。

[daystarさんの感想 · 2013年9月13日]

お菓子のレシピ本としてはこの上なく分かりやすい一冊。ただ、当然ながら卵や乳製品の使用量が半端ない。卵や乳製品控えめだともっと作れるんだけどなあ。

[naokospさんの感想 · 2013年4月12日]

ばーん!
今までで見て作った料理はこの本からが最多。
チョコケーキにひかれて買って、もちろんそれも、
カスタードやクッキーや…
思い出の一冊になった。

[haru*さんの感想 · 2010年7月10日]

図書館で借りてきました。
旦那がお菓子を作ってみたいと言っていたので、ケンタロウのレシピが取っ掛かりやすいかなと思って・・・。

クレープとホットケーキ（パンケーキだっけ？）を作っていました。
なかなかおいしかったです。

[ankoro-mochiさんの感想 · 2010年2月2日]

バーンと，うれしい。子どもの気分に帰れる「おやつ」レシピ

[坂上悠紀さんの感想 · 2009年11月7日]

私が高校生の時、最初に買ったお菓子の本。
材料も道具もスーパーで全部揃うし、簡単でおいしい！
クッキー、ブラウニー、ストロングチョコレートケーキなどいろいろ作ったけど
一番何回も作ったのはりんごのケーキ。
りんごがザクザクで、簡単で、誰にも好評だった。

[やきそばパンさんの感想 · 2009年10月31日]

手作りおやつはうれしい。
作る楽しさと食べる喜び両方味わえるのでお得ですね。


ケンタロウさんのレシピはシンプルで、ありもんで作れるのが魅力的。

[ほんちゅさんの感想 · 2009年8月16日]

バーンと、うれしいボリュームのおやつです。
ちょっとシャレた盛り付けだったりしますが、
あまり気取らない「おやつ」の数々。

小林カツ代さん伝来のレシピも含まれています。
同じ配合、同じ手順のものを見つけたときは、
なんとなく、親子っていいなあなんて、
ほのぼのしちゃいます。

図書館で借りて、
作ってみたいレシピはメモしたけど、
やっぱり買っちゃった本。