かくしたのだあれ (どうぶつあれあれえほん)

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  • 文化出版局
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感想 : 120
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  • Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579400218

感想・レビュー・書評

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  • 五味太郎さん。
    子供の頃は名前のインパクトと色味が地味で嫌いだった。
    今はドはまり。

    大人気なくあったー!と楽しんでしまう。

  • ものをひとつ提示し、動物のイラストの仲間はずれを探して誰がかくしたのか当てて遊べる絵本☆イラストが大変美しいし、工夫に唸ります。

  • チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2011/11/14
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2012/01/20
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    20112/03/12
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2013/02/01
    チビ2号、移動図書館にて

  • 三歳姉が一歳弟に読んであげる絵本その一。

  • 妹にもらいました。五味太郎さんなつかしい。絵がカラフルだけど味わい深いです。字は少ないですが、いろいろな読み方ができる本です。さがすのはもちろん、動物や色を覚えたり、ページごとに増える数を数えたり。0歳には早めですがニコニコしてくれます。

  • 探すのがたのしい☆
    お子様におすすめ☆

  • 最近本に飽きてきたのか、興味を示さなかった次男が、
    久しぶりに釘付けに。mamaと一緒に読みながらゲーム感覚で
    楽しめる所が良いですね。

  • 前に「たべたのだあれ」を読んだときは結構気に入ってたけど、この本は全然読まなかった。
    もはや簡単すぎるのかなぁ。

  • 前はわかってなかったのに、「かくしたのだあれ?」と聞くと「このこー!」と教えてくれる。ほぼ全部正解。成長を感じるなぁ。

  • 五味太郎の絵本はハズレが無い.

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著者プロフィール

五味太郎 1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの?』『にているね』(以上、福音館書店)『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』(以上、偕成社)『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』(ともに文化出版局)『さる・るるる』(絵本館)「らくがき絵本」シリーズ(ブロンズ新社)など多数。絵本論『絵本をよんでみる』(平凡社)、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』(青幻舎)がある。

「2023年 『おでかけ版 ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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