- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579400218
感想・レビュー・書評
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もう、全部暗記しちゃってるけど、やっぱり、「だあれ?」って、質問してほしくなる。子どもって、不思議だなあ。ちょっと、無理矢理なのもあるけど、やっぱり、楽しい。息子とも、よくやったけれど、息子より、娘の方がはまっているかも。
じっと聞いているタイプの息子と、物語でも、しゃべり尽くす娘との違いだろうか。(3歳)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1歳1ヶ月の娘に読んだ本。同じ絵を探すのはまだ難しいのか興味を持ってくれませんでした。
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S太朗5歳2カ月で読んだ本。妹用ですが、結構楽しんでいました(笑)
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購入日:----/--/--
読了日:2010/10/17
立ち読み。
これも家にありそう。
『たべたのだあれ』と違って、今度は食べ物じゃなくて、歯ブラシとか、スクーターとか、体の一部がものに変化。
面白い~。 -
ブッククラブ1~2歳コース3月。
動物などがたくさんいる中で手袋やトランプを探すのだけど、何度か読んだら「どこに隠れてる」っていうのを記憶しているらしく、パパより先に見つけてパパがビックリしてました。 -
『きんぎょがにげた』がだいすきな息子。
本を開くと、「きんぎょ~」とすぐに指すので、もうちょっと難しいのはないかなぁと思って購入したのですが、やっぱり最初は難しかったみたいです。
左のページに載っているモノが、隣のページのどこかに形を変えてあるから、コツをつかむまでは「ない、ない」と大騒ぎ。
絵本が大好きなはずなのに、この本だけは全く見向きもしてくれませんでした。
それから、数ヶ月が経って、本棚から自分で出し、左ページのモノを指差したあと、右のページのモノを「これ~」と指すことができるようになりました。
自分で指差せるようになってから、「てぶくろ」は「にわとりのとさかみたいだねぇ」・・・なんて会話をしながら、親子でようやく楽しめるようになりました。 -
様々な物が色々な動物の似ている部分にかくれんぼしており、探し出す楽しい作品です♪
が、トゥーゴにはまだ早かったようで、反応悪かったです。
もう少し大きくなったら一緒に楽しみたいと思いました。
(9ヶ月) -
何だか渋い色彩の絵本。五味太郎さんです。
絵本の見開き、左ページに「○○かくしたのだあれ」という問題?が出て、右ページに答えの隠されたイラストが描いてあります。
小さな子供にも簡単にわかる問題なので、子供には『できた!みつけた!わかる!」という達成感があります。
隠されたものがわからなくても、きちんと絵が描いてあるので、それを頼りに見つけやすいです。親切だ!
また、字が読めなくても、何度も読んでいるうちに問題を覚えて、ひとりで人形相手に読み聞かせをしたりしています。子供は何回やっても楽しいようです。 -
「たべたの だあれ」とおなじ、
かくしたのはだれかな?と
探す絵本です。
たべたのだあれと一緒に
読むと楽しいかと思います★ -
「たべたのだあれ」と同じく、絵本を見ながら楽しいやり取りができる探しものの本。(読んだ時期:1歳6ヶ月)