のぼっちゃう (八木田宜子みどりのえほん 7)

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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579400591

感想・レビュー・書評

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  • 男の子つぶやくような素朴だけど夢広がる絵本
    途中で縦に広げるページがまた楽しい。

    息子が幼稚園の頃、父親が読み聞かせに使った思い出の絵本

  • £0.5

  • 子供の頃に、こんなに登っていけたらなぁって一度は想像した世界。

  • 4歳の息子のお気に入り。どんどん高くなる木に夢中。

  • 素朴な絵と、子どもの夢が詰まってる!

  • 小さい頃、大好きだった

  • 100326(c 100329)

  • 何度か読んでいるけどそーんなに反応はない。 2009.1

  • 高いところが大好きな私。小さい頃よく木登りをしていたことを思い出しながら読み聞かせしています。屋根より高く、ビルより高く、東京タワーよりも富士山よりも高くって…どんだけぇ〜!?娘は木を指でなぞりながら見ています。途中の仕掛けも楽しいです。

  • 男の子の男の子らしい空想のお話。

    子供の頃は、習い事とかしないで、
    できるだけこうやって、自分の思考能力で楽しんで遊べる環境を与えてあげたいなと思います。

    私も大好きな本でした。
    木登りもおかげさまで大好きでした(笑)

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著者プロフィール

東京生まれ。東京大学卒業。児童書の編集を経たのち、児童書の創作・翻訳および児童文化の研究に従事。

「2021年 『物語 王さまとかじや』 で使われていた紹介文から引用しています。」

八木田宜子の作品

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