- Amazon.co.jp ・本 (81ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579501526
作品紹介・あらすじ
遺作集。「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」が著者の生きるうえでのテーマ。やり直しがきかない人生を勇気づけてくれる、心の書。
感想・レビュー・書評
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たしか凡夫という言葉を知った本。
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人生について考えたいときにおすすめ。もう一度いつか読みたい。
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27年度 (5-2) 紹介のみ
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ひさしぶりにページをめくった
心にしみた -
詩の中では「そっとしておく」が一番好き。
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配置場所:摂枚普通図書
請求記号:728.216||A
資料ID:59803184 -
背中を押してくれる本です。
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表紙より・・・
「雨の日には
雨の中を
風の日には
風の中を」 -
この本で随分勇気づけられました。
どこからこんな言葉が出てくるのだろう・・・
この本にはいっぱい、私の落書きが書き込まれています。
その文章を読んだ時の気持ちが一杯書き込まれています。そう、せずにはいられなかったのです。 -
文章は短いものばかりで、簡単に全ページを読めてしまうのですが、心に染み込むものは大きくて、とくに不安定な気持ちのときには、心を落ち着かせてくれます。ふとしたときに、適当にページを開いてみたらどうでしょうか。