- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784580811409
感想・レビュー・書評
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芦田愛菜ちゃんの「まなの本棚」で紹介されてたので図書館で借りて読みました。
赤ちゃんに読み聞かせたら、いいかな?
擬音語擬態語のみで構成されてます。絵も大雑把なので、小さい子にいいかも?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳
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1歳9ヶ月
最近は乗り物が出てくるストーリー性のある絵本ばかり見ていたが、オススメ本として知り図書館で借りて読んだところ気に入ったみたい!
何回か読むと、当然文字は読めないのにページをめくると「もこ」とか「つん」とか覚えてて言ってる!
楽しそう! -
7ヶ月の娘、絵を触って真剣に見ています。
シンプルですが赤ちゃんは好きなのかな。 -
0y3m
わたしにはあまり意味の理解できない絵本だが、娘は真剣に絵を見ているので、赤ちゃんにはなにか惹きつけられるものがおるのかもしれない。
0y4m
再読。リアクションに大きな変化なし。 -
2歳娘のお気に入り。
大人の私にはイマイチだけれど
娘は集中して絵本の世界に入り込んでいた。 -
図書館。娘1才8ヶ月。懐かしい。娘の反応は…ボチボチ。2017/1/26
図書館。息子2歳。2020/8月 -
深い。
永遠に続く感じ。
生命の息吹?! -
不思議な絵本で不思議と子どもにうける
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度肝を抜かれるとはこのことか。色がこんなに濃淡があるって、今初めて気づいた。進行も宇宙創生、生物進化みたいで没入してしまった。