- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582542349
感想・レビュー・書評
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うちの蔵書。数年前に古本でゲットした。
海洋写真家の中村庸夫の本なので。
10歳児Fが「しろくまカフェ」にハマってて、「キングペンギンとコウテイペンギンはよく似てるけどヒナは全然見た目が違うんだよ。大人の見分け方はね…」とか話してくれたので、んじゃあ、とこの本を眺めた次第。
お母さんはイワトビペンギンが好きだなあ。 -
ペンギンって、やっぱり特殊な環境に生きている。多少汚い感じなのもいるけど・・
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ペンギン入門書として読んだ。この一冊を読みこんで主たるペンギン18種の区別はつくようになりました!アゴヒゲペンギンかわいいなー。
野生ペンギンの生息種類数の世界一はNZ(7種)だけど、飼育種類数ではなんと日本がダントツの世界一なんだとか!日本で会えるのは、コウテイ・オウサマ・アデリー・アゴヒゲ・ジェンツー・マカロニ・イワトビ・コガタ・フンボルト・マゼラン・ケープの11種。すばらしい。南極に行く前にまずは八景島ですな。 -
写真が多くて説明も充実
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0911『自然とかがくの絵本総解説』より
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私にとっての元祖ペンギン解説本で、とてもわかりやすいです。
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いつか南極にいくぞ!
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渋谷や新宿の人混みのように、ペンギン達で埋め尽くされた場所の写真が数枚あり、圧巻。ペンギン大好きでも、たくさんいてかわいいというよりは、ちょっと不気味ささえ感じてしまうほど。これが野性で、現地で直接見た迫力なのだろう。欲を言えば、全ページカラーならもっとうれしい。
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会いにいきたい。
そのうちに、一種類でも。
簡潔にいろんな種類の説明を書いてくれてて、ペンギン好きにはたまらない本。