- Amazon.co.jp ・本 (163ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582762686
感想・レビュー・書評
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やはり学級文庫で読んだのですが・・・
なんか笑えました。
古臭いといえば古臭いですが、今でも「あ、確かに!」と思うものもけっこうありました。
後、個人的にはダントンの項があったのが嬉しかったです。 -
第85回アワヒニビブリオバトル「【1日目】おうち時間DEビブリオバトル」1時間目 国語で紹介された本です。
オンライン開催。
2022.05.03 -
今読んでも面白い項目と、知識と教養が不足しているので理解できないのと、さっぱりわからないのと。
森茉莉好きとしては山田爵の翻訳であるのがやや胸熱ポイント。 -
A・ピアス「悪魔の辞典」、芥川竜之介「侏儒の言葉」と同じ形式で書かれた本。こういう形式って何ていうんだろう?
個人的には悪魔の辞典は笑えなかったけれど、これは笑える。最初は図書館で借りて読んだんですが、あんまりおもしろかったので買ってしまった本です。
さらに個人的には「戦端」の項が好きです。笑い転げた。
アイロニカルなジョークがお好きな方にはおすすめ。 -
「深いぃぃ〜」じゃなくて「う〜ん//」な方が多かったなー、センスが古臭いです無理ないか19世紀じゃ(笑)てかボヴァリー夫人も読まずに云々すんのは失礼なんだろうね
私は、岩波文庫版で読みましたが、、、クククって感じでした。ビアスの「悪魔の辞典」と共に、時折捲って楽しみま...
私は、岩波文庫版で読みましたが、、、クククって感じでした。ビアスの「悪魔の辞典」と共に、時折捲って楽しみます。。。