新書781宮崎駿再考 (平凡社新書 781)

著者 :
  • 平凡社
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本棚登録 : 59
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582857818

感想・レビュー・書評

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  • 全くもって浅い考察。
    本当にひどい本。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/684982

  • 東2法経図・6F開架:361.5A/F67f//K

  • 筆者特有のキーワードの「手」とか「地球の感覚」といったもので宮崎駿の世界観を説明している。きっと筆者の中でははまっているんだろうけど、なんだか一歩引いていしまう。
    一つの考え方として参考にしていきたい。
    『宮崎駿の「深み」へ』という本を先に出していたみたいで、この本を気に入ったら読んでみようかなとも思ったけど、そこまででもないかな~

    本書の中で取り上げた作品のいくつかは読みたいと思った。『古事記』とか『ファウスト』とか。

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    所在記号:新書||778.7||ミヤ
    資料番号:10230922
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  • なかなか伝わってこない。ジブリの映画は心で感じたい。

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著者プロフィール

1949年京都府生まれ、評論家。
著書『初期心的現象の世界』『「いのち」論のはじまり』『「あなた」の哲学』『徹底検証 古事記』『古事記の根源へ』『『君たちはどういきるか』に異論あり』『いじめの解決 教室に広場を』『吉本隆明 忘れられた「詩的大陸」へ』ほか、多数

「2023年 『詩文集 織姫 千手のあやとり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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