すべての男は消耗品である Vol.3

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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584180228

感想・レビュー・書評

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  • 途中から「書いてもしょうがない」とか、「自分はだめだ」とか、年寄りじーさんの愚痴で疲れる。

    批判はいいけど、愚痴はだめだよ。
    村上龍こそ感じたことを書いてくれないとって思う。

    もう次は読むのをやめようかなと思った。どうしよう。

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著者プロフィール

一九五二年、長崎県佐世保市生まれ。 武蔵野美術大学中退。大学在学中の七六年に「限りなく透明に近いブルー」で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。八一年に『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、九八年に『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞、二〇〇〇年に『共生虫』で谷崎潤一郎賞、〇五年に『半島を出よ』で野間文芸賞、毎日出版文化賞を受賞。経済トーク番組「カンブリア宮殿」(テレビ東京)のインタビュアーもつとめる。

「2020年 『すべての男は消耗品である。 最終巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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