ズッコケ心霊学入門 (こども文学館 23 ズッコケ三人組)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591007969

感想・レビュー・書評

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  • 幽霊がたくさん出てきて怖かったです。

  •  ストーリーはよかったけど、オチがなぁ…。

  • 第五弾

    写真がデジタルになった今、心霊写真ってまだあるのかな?
    ポルターガイストとか大好きだったな。

    誰もいないエレベーターってところに時代を感じる。

  • 私の子どもの頃は 夏になると テレビで 心霊写真の特集が よくあったけど、最近はありませんね(^o^;) 怖いながらも 観た記憶があります。
    子どもの 未知の力…楽しく読めました♪

  • ゆうれいや、かいきがでてきて、おもしろいです。かいだんがすきなひとにはおすすめです。

  • 今回の話も興味をそそられるテーマですね。

    ちゃんとしたポルターガイストの解説も載っていて、大人が読んでも楽しい一冊。

    長く読まれている理由がわかるなぁー。

  • ズッコケって導入と本編は長めだけど解決はかなりあっさりだよね。

    心霊写真撮ろうぜ!みたいな話
    珍しく三人組にスポットが当たってない話。

  • お化けみたいなのが想像だったのが面白かった。

  • 読みやすくて面白いー★

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著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと):広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻(日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社)をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む 広島の原爆』(産経児童出版文化賞・福音館書店)『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』(野間児童文芸賞・ポプラ社)など。JXTG児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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