ピザパイくんたすけてよ: アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ6 (ポプラ社の小さな童話 25 角野栄子の小さなおばけシリーズ)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591010853

感想・レビュー・書評

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  • ふつうのレストランは、自分で料理をつくれないのに、このほんではつくれていて、びっくりした。

  • アッチがコックになった経緯を説明してくれる重要なお話。

  • おみせにお客さんが来たのが良かったと思った。
    *図書館で借りた本

  • はじめてアッチがコックの帽子をかぶったところがすごかった。

  • いっぱいご飯を作ってもなかなかお客さんが来ないからお店屋さんて大変だなって思った。7歳♂

    最後のコック帽子が長くなっているところで、息子大笑い。

  • おもしろかった
    あっちが消えたまま玉ねぎを切ったところが面白かった。

  • 図書館

  • 6にんのこどもたちがレストランひばりにきてピザパイをじぶんたちでつくって、それがかおのかたちになっていたので、すごいおもしろかったです。

  •  アッチて、もともとコックじゃなかったんだっけ?
     最近じゃ、ナベさんがいたこと自体、忘れられてる…。

     子どもたちの悪そうな顔といったら。

  • このシリーズの読み聞かせをするうちに、物語系の本を読むことが少ない息子が、図書室でアッチシリーズを借りてくるようになって、興味が出て来たみたい^_^

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著者プロフィール

1935(昭和10)年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。著書に『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文学賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数。

「2017年 『いろはにほほほ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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