ピザパイくんたすけてよ: アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ6 (ポプラ社の小さな童話 25 角野栄子の小さなおばけシリーズ)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591010853
感想・レビュー・書評
-
ふつうのレストランは、自分で料理をつくれないのに、このほんではつくれていて、びっくりした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アッチがコックになった経緯を説明してくれる重要なお話。
-
はじめてアッチがコックの帽子をかぶったところがすごかった。
-
いっぱいご飯を作ってもなかなかお客さんが来ないからお店屋さんて大変だなって思った。7歳♂
最後のコック帽子が長くなっているところで、息子大笑い。 -
おもしろかった
あっちが消えたまま玉ねぎを切ったところが面白かった。 -
図書館
-
6にんのこどもたちがレストランひばりにきてピザパイをじぶんたちでつくって、それがかおのかたちになっていたので、すごいおもしろかったです。
-
アッチて、もともとコックじゃなかったんだっけ?
最近じゃ、ナベさんがいたこと自体、忘れられてる…。
子どもたちの悪そうな顔といったら。 -
このシリーズの読み聞かせをするうちに、物語系の本を読むことが少ない息子が、図書室でアッチシリーズを借りてくるようになって、興味が出て来たみたい^_^