かいけつゾロリのドラゴンたいじ (1) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591026540
感想・レビュー・書評
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エレベーターはなにごとだと思いました。
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はじめの話のようだけど、最初の方のゾロリはあからさまに悪だったんだなぁ。ここまで悪というのは、児童書ではなかなかないんじゃないか、というくらいで。そこが面白かったのかもしれない。テレビでやっているようなエピソードや、最近の本になると、単にまじめに働いてないだけで、けっこういいやつなんだけどね。おひめさまをさらったり、助けるふりをして王子様の鎧を盗んだり、なかなかの悪者ぶりだ。けっこう面白かった。
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アーサがひっさつパンチされたところが面白かった何でゾロリハニヒニヒナンテユウンデスカミンナモキニナルヨネ
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年長のはやり(記録)
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ゾロリしっぱいばっかりした。
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ゾロリがおひめさまをさらおうとしたのに,あーさーにまけたところがおもしろかった。
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息子6歳4ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他 ◯
6歳の息子が最後まできちんと読んでいるのかはながだ疑問ではありますが、当人は全部読んだ!と主張するので、息子を信じることにします。
真剣に読んでいるふうではあった。
本人いわく、おもしろかったのだそうです。 -
だいじゃがおおむすびをのみこんだところと、アーサーがヘビのおなかをふんで、おおむすびがへびのおなかからでたところごおもしろかった