かいけつゾロリのドラゴンたいじ (1) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591026540
感想・レビュー・書評
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大人気シリーズである『かいけつゾロリ』。印象的なキャラクターの数々と、痛快な展開が魅力。全巻読破している人も少なくなかった。漫画と物語小説の間に位置する作品のように思う。本があまり好きではない子にも、導入として進められるのではないか。
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イシシとノシシが仲間になったところがすごかった。
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アーサーをダマして王子になりたいゾロリ だけど最後 ゾロリが作った 大きなドラゴンが倒れてきて大失敗だった‼️ 嘘ついたら後戻り!!
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ゾロリシリーズ。難なく読み進めるが、集中が続かなくなってしまうこと、あり。そろそろ卒業して欲しいシリーズ。でも、図書館Dayにいつも自分から借りてくるので、好きなのだろう。
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2019/09/13
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アーサー王やエルゼ女王に子どもがいることを知ってびっくりした。
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ゾロリさんは女好きでマザコン、ずるくて甲斐性なし。すぐ後悔してすぐ忘れる。でもちょっと優しい。
私の初恋の君もそんな人で、のちのち相当苦労したので
女の子の読者は本作にハマりすぎないよう、知らず知らずにそういう男を好きにならないよう、気をつけてね。 -
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