かいけつゾロリの大かいじゅう (10) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591030585
感想・レビュー・書評
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ゾロリ城が大かいじゅうに壊されたところの大かいじゅうがとても怖くてワクワクした。
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きょうりゅうとか、ぼくはあまりきょうみはないけれど、この本はわかりやすいし、きょうりゅうみたいなしまもあるから、すきです。
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[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第10巻。
記念すべき10巻ということで、表紙裏にこれまでの各巻のお話(ゾロリ目線でね)が簡単にまとめられていた。今のところ、まだ入手できていないのはやはり大かいぞくとママだーいすき」の二冊のみ。
そしてその二冊が読めていないので宝くじの照合は出来なかったけど、とにかくあのおかしゾロリ城、一緒に食べたかったなー。 -
ゾロリ城に大かいじゅうが襲ってきたぞ…
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かいけつゾロリの大かいじゅうは、ゾロリとだいかいじゅうがたたかうのではありません。ゾロリが大かいじゅうをたすけるお話です。
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図書館で息子が借り、
娘が読む。
息子は絵だけみて楽しんだよう。
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H20.10.31
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1号いわく、
「眠り薬をかいじゅうに飲ませ、ゾロリが踏み潰された」
と言っていました。
ゾロリシリーズは、小学生に人気があるみたいです。