かいけつゾロリのにんじゃ大さくせん (18) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (1995年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591048986
感想・レビュー・書評
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■き243
#かいけつゾロリのにんじゃ大さくせん
#1階本棚
#読んであげるなら6才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
ゾロリが妖怪学校の先生を助けたお礼にもらったテレホンカードは世界でたった二枚しかないカードで今、一千万円もすると知り、ゾロリはもう一枚のカードを盗むことにしたが…。
#95ページ
#寄付本詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ださいテレカが希少価値で一千万だ、一億だと値段がつくとか、無料・・・なんだけど、道具を買うためにお金を払わないといけないにんじゃ講座とか、あげく苦労して手に入れたテレカを・・・とか、ちょっと、えー?という話だったな。子どもの本のギャグに細かく突っ込むのも大人げないと思うんだけどさ。ちょっとヤな気分になったんだよね。そういう大人に感じられる毒をこめた、という作品なのかもしんないんだけどさ。ゾロリ自体、子どもが喜んで読んでいるし、別に嫌っているわけじゃないんだけど、まぁ本書は好みに合わなかったということで。
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忍者のかくれみのが役に立って良かった(小3)
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ゾロリがにんじゃになっておもしろかった。
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図書館本。長女選定本。「ゾロリ、面白いよ~」っと持ってきた本。昨晩だったかな、「この系統の本飽きたよ~」って言ったからね。
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ゾロリがブウブウテレカで一万円のピザが一個買って食べられるところが凄かった。
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りずき