かいけつゾロリ ちきゅうさいごの日 (26) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591062357

感想・レビュー・書評

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  • イシシとノシシがきゅうにいもをたべたときボンっとからだがうくのがおもしろいシーン

  • 隕石が地球に衝突する⁉︎とのことで、ゾロリ立ち上がる

    ゾロリのゆめ
    ゾロリじょうをたてて、すてきなおよめさんをもらう
    パパと再会

    イシシとノシシが最後にと、芋を齧りついていると、おならが!

    そこにブーテル教授がきて、8倍のオナラが出るいも、だと説明

    オナラで隕石を吹き飛ばす計画をたてる
    おならメカ106をつくることに
    ゾロリたちはおなら名人を、3人さがすことに

    カッパのフレディ
    バイパニック号を持ち上げたくまのレオナルド・プリオ(妻はローズ)

    オリンピック選手のダンク

  • 読了

  • [墨田区図書館]

    「かいけつゾロリ」シリーズの第26巻。
    今回もおならネタ。でも表紙だかに「7人の勇者が地球を救った」的な文言があるので、おならで地球を救ったんだろうなぁということはすぐに分かる。そして、おなら発射係の一人は、ちょうど読んだばかりの「~きょうふの大ジャンプ」で出てきたスキージャンプ競技のキャラなので、やっぱり順番読みは大事だなぁと実感。

  • 学校で読んだ本なんだけど、途中までしかよんでないんだよね・・・。
    でももうおいてなかったし。おならでふっ飛ばした続きが読みたい。

  • (読んだ時期:7歳)

  • 小2の長男が学校で借りてきました。何となく名前は知っていたけど、とうとうデビューしたのかーと。なんとシリーズ50冊あるそうですね。

    地球最後の日。ノストラダムスの予言のパロディってやつですよね。今は亡き小渕元総理らしき人物?が登場したりして、時代を感じます。

    しっかし、今も昔も小学生ネタにはオナラは欠かせないですね。

  • 救えた。

  • アニメも放映中のゾロリシリーズ
    しかし。。。本のほうがかなり楽しいみたいで
    毎回何を購入するか迷うみたいです。
    この本は、妹ドグウに読んであげるほどのお気に入りの一冊

著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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