- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591065587
作品紹介・あらすじ
ねみちゃん、おりょうりじょうずなんだって?ねずみくんはみんなとねみちゃんのおりょうりをたべにいくことにしました。ぼくはチーズのおりょうりがいいなぁ。ねみちゃんはなにをつくってくれるのかな。
感想・レビュー・書評
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ねみちゃんあっぱれ!!!予想もしてなかった結末。
思わず読んだ後笑っちゃった! -
ホットケーキの形が違うのがおもしろかった!
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3歳8か月 かわいい形のホットケーキにほっとする。
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読了
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↓貸出状況確認はこちら↓
https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00157251 -
さいごどうなるかと思ったら
これはいいアイデア
みんな喜んでくれて良かった -
ねずみくんシリーズデビユー。チョッキがなかったので、興味をもちそうなこちらを。眠たかったのか途中でどこかへいってしまった。要リベンジ。
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韓国版を頂いたので、比べる為に図書館で借りた。やはり原作!最後でブラボー!となった。
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【母セレクト】
ねみちゃんがホットケーキ作るって言ったら
お馴染みの動物たちがお料理と勘違いして
各々好物を期待してねみちゃんを困らせる。
ねみちゃんが機転を効かせて
バナナ、魚、にんじんの形のホットケーキを焼いて
みんな大喜びでほっこり♡
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ねずみくんシリーズ。ねみちゃんはホットケーキを作ると言っているのに、みんな勘違いしちゃって。料理の絵がカラフルでモノクロ調の絵本の中で印象的に描かれています。
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良かった
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ねみちゃんの機転を効かせて、いろんなかたちのホットケーキが完成したときには、なるほど!という感じでした
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初めて借りてみたねずみくんシリーズ。気に入ったようです。4歳男の子。
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仲良しのねみちゃんがみんなにホットケーキを作ってくれるお話。
ホットケーキを作るはずが「ぼくは○○のおりょうりがいいなあ」(×5)などとムチャ振りをされてしまうも、機転を利かせて切り抜けるねみちゃん。
その予期しない結末にはびっくりして、その後思わず微笑んでしまいます。 -
図書館にて
シリーズもの
『ねずみくんのチョッキ』が家にあるのと
有名なシリーズなので
幼稚園や小学校でも見たらしく
図書館にある分は自分で熱心に読んでいた
一緒に読みたかったのだが
私は借りる絵本探しで忙しかったのだった
これだけは一緒に読めた
予想してたのと違って
その手もあったかーと
ちょっと感心してしまった
ねずみくんシリーズはやっぱりいいね -
図書館で借りて読み。
料理のハードルをあげられてしまうねみちゃん、気の毒である。 -
困ったねみちゃんの返し(落ち)が面白い。