- Amazon.co.jp ・本 (62ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591074138
感想・レビュー・書評
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しんくんのお母さんブチギレの回。
子供たち大爆笑!
こんなお母さん嫌だ〜(笑)といいつつ、すごく気に入った様子。
優しい寛容なお母さんもいいけど、リアルな子どものためにブチギレるお母さんもいいと思う。くたばれ、はいいすぎだけど。(昔に出た本だから許されんだろうなぁ。実際はこんくらいあけすけな方が大人も子供も面白い)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館本。長女選定本。くろさわくんにやられっぱなしの1年1組メンバー。なんだかちょっと歯がゆいぞ!
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≪県立図書館≫
いやあ・・・ぞうきんはやめて・・・
そりゃあ、お母さん怒るよ。
お母さんの切れ具合に、我が家の子供たちはなぜか大喜び。
なぜか。。。 -
感動作でした。
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いじめっことのかんけい。
たいしたことない、って考えられれば勝ちなのだが。 -
たのしかった。くろさわくんはひとのかおまでふくところがおもしろいとおもった
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掃除をサボるくろさわくんが、やっと黒板掃除をしたと思ったら、友達の顔を雑巾で拭いたなんていう教員としてはまたまた頭の痛いエピソード(汗)
でも、先生のくろさわくんの扱いが見事だわ〜。褒めて、信じて、また褒めて。叱ってばかりの自分のやり方を反省。
“ぼく”に、くろさわくんに雑巾で顔を拭かれたお母さんの様子も、またリアルなこと!そんなお母さんを慌ててフォローするぼく。
子どもも大変ね(^^;
子どもたちはこの本を読んでどう感じるのかな。うちの娘(小1)は、「くろさわくんのやる事が面白い」なんて言ってたけど。