- Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591079294
感想・レビュー・書評
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"かみさんからのプレゼント。世界へたった一人の大切なあなたへ贈る12の言葉。
最高のプレゼントでした。私からも多くの人へ贈りたい本になった。"詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初のページから胸にくるものがありました。
身近な人に贈ろうと思う一冊。 -
素晴らしい贈り物
心に響いた。+.゚.(;-;)+.゚。カンドー
てるゆき!さんのレビューに同感
『そうか!僕は、こんなにたくさんの贈り物をもらったんだ!そう気づかせてくれる。力、美しさ、勇気、信じる心、希望、よろこび、才能、想像力、敬う心、知恵、愛、誠実、そして、自分自身。これだけあれば、なんだってできる。他人と比べて、あれが無い、などと嘆くのは止めよう。与えれた12の贈り物の恩恵に感謝しよう。こどもたちへ、読み聞かせて、自信をもたせよう。また、自信ややりがい、余裕を無くした大人たちも、この本を読んでみよう。きっと、穏やかな心になれる。そばにおいて、折に触れて、読んでみたくなる。プレゼントに最適です。』
私も無い無いと嘆いてばかりではなく、貰った『12の贈り物』のことを思い出さないといけないな・・・ -
28年度(6-1)
8分 -
寄贈本:田中様
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親からこんな思いをかけられた子供は幸せね~
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母からのクリスマスプレゼントで貰ったらが、読むと生きていることにとても感謝したい気持ちになる。
贈られた12の贈り物を大切にしたいと思う。 -
何年か前に某アイドルグループが「世界に一つだけの花」という歌を歌って大ヒットしたけれど、このお話はあの歌を聴いて
そうさ 僕らは 世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
と励まされたものの、自分の花って何だろう? 何に一生懸命になればいいんだろう?? と思ったときに読むといい本なんじゃないかと思います。
KiKi はあの歌がヒットした背景には、当時の流行の風潮「勝ち組・負け組」という概念(?)へのアンチ・テーゼだった・・・・ということがあると思っているんだけど(そしてもちろんSMAPのアイドル性にも依っていると思うけれど)、普通に生活していると自分のどこが「特別な Only 1」なのか、わからないことが多いと思うんですよね。 「特別な」である以上、平凡ではいけないんじゃないか・・・・みたいな幻想があるというか・・・・。
(全文はブログに)