いしぶみ―広島二中一年生全滅の記録

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制作 : 広島テレビ放送 
  • ¥ 1,296
  • ポプラ社 (2005年07月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591087329

いしぶみ―広島二中一年生全滅の記録の感想・レビュー・書評

  • 一瞬のうちに子どもたちの命が奪われ、その多くは遺体や遺品すら見つからないという惨事。日本に戦争のない今が、どれだけありがたいかと改めて思う。後世にこの平和を繋ぐ気持ちもきっと大切。

  • 今朝も裏山でセミが競うように鳴いています。 でも、あの日の8時15分まで鳴いていたセミも 突然の惨事で一瞬にして、その姿を消したのではないでしょうか? ここに一冊の本があります。 「いしぶみ 広島ニ中一年生 全滅の記録」(広島テレビ放送 編) この本は昭和44年広島テレビが制作した「碑(いしぶみ)」 という番組をもとにして書かれたものです。 このテレビ番組は企画・薄田純一郎、構成... 続きを読む

  • 決して忘れてはいけない8月6日

    広島放送の番組が元になってつくられた本です
    広島二中一年生のあの日が
    知りうる限り淡々と綴られています

    あの日で断ち切られた生を
    語り継いでいくことが
    生きている私たちができること


    つづられて

  • 日本にも戦争の時代があって、こんな悲しい出来事がありました。広島の悲劇を2度と繰り返すことのないよう、原子爆弾をみんなでなくしたい、そして平和というものがどんなに大切かということを、いつも考えたいので... 続きを読む

  • 泣かされました。涙を流す、というよりはもはや号泣。嗚咽をかみ殺す感じです。
    副題が全滅の記録です。全滅、です。
    それでもおかあちゃん、天皇陛下万歳、軍歌を歌って亡くなられた彼らの事を思うと胸が、息が苦しいです。
    戦争なんて二度と起こしちゃあいけない。
    戦争を美化することなんて決してしてはいけない。
    私は自分も自分にかかわる人、そして全ての人、この世界に生きる全ての人が戦争なんて体験をしなければ良いと思って、願います。

    この本が読書感想文指定図書なのは良いことだと思います。是非。

    痛いけど読んで欲しい。

  • 原爆と知らずに死にゆきて

  • 広島で被爆した中学生の実話です。本屋でこの本を見つけ、立ち読みしている間に涙が出てきました。購入して、何度か読み返しました。最近色々な戦争体験のお話を見聞きしますが、戦後60年以上を経て、やっと戦争体験を語れるようになった人たちの心情を思うと、やり切れません。子供向けに平易に書いてありますが、もちろん、大人もぜひお読みください。

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高野 苺

10年後の自分から届いた手紙

ある日、主人公である女子高校生の高宮菜穂に10年後の自分から手紙が届きます。
その手紙には転校生の成瀬翔にこれから起こる悲しい出来事が書かれていて、そのこれから起きる出来事の結果を変えるためのお願いが書かれています。菜穂はひとりでその手紙のみを手がかりに、その出来事が起きないように努力をしていきます。現在発売されている4巻では、いつも遊んでいる友人たちの存在の大きさに気づかされていきます。
高校生たちの日常や青春を織り交ぜながらも、その何気なく選択していくことが、いろいろな人生の結果を導いてるということ、そして存在していた未来を選ばないということに気づかされます。
元々は、別冊マーガレットで連載されていました本作ですが長期休載を挟んで、月刊アクションで連載再開されています。元々は少女漫画雑誌からスタートした作品ではありますが、ブクログでも男性読者の割合が徐々に増えており、男性も楽しめる作品だと思います。
順調に部数も伸ばしていて、おそらく今年ブレイクする作品と思い、おすすめさせていただきます。

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