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- / ISBN・EAN: 9784591094709
感想・レビュー・書評
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発想は面白いが、小学生向け。
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想像力を働かせるのに面白いです
カセットテープと
ビデオテープは
ちょっと今どきの子供にはわからないですね -
家にある物を使ったパズル本です。身近にあるモノの実物大の輪郭線と簡単なヒントが書かれています。全18問ですが、誰かが遊びに来るたびに何度も楽しめる本だと思います。
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[墨田区図書館]
最近知った、"ユーフラテス"。実はピタゴラスイッチは、この佐藤雅彦教授の研究室関連のグループによるものと判明し、とりあえず検索して借りてきた一冊。
制作技術スタッフによるものではなく、大学研究室が噛んでいたとは。企画も作るのも大変なんだろうけど、それだけ知って端からみると、楽しそうな研究室!
本の内容は表紙絵からイメージできるものなんだけれど、発売時期がまだ2006年とびみょーだったからか、わざとなのか?ビデオテープやカセットテープなんて、過去の遺物となりつつあるものも出てくるので、知らないものが答えとして出てきて戸惑い怒るのでなければ!!!!(←うちは絶対こっち派だろう、、、)、それを身近に知るためにも面白い本。 -
意外にも、わからないものが多かった。
物事を見るとき、その角度によって、いかに違って見えるかということに気づく。
記憶に残っている物体と、今目の前にある境界線との間に、意外に食い違いがあるのが面白かった。
あたまによい本だと思う。 -
ちっさい子の知育によさそう。でもこれからの時代ビデオテープがない家も出てくるんじゃないかな…
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物のアウトラインが描かれただけのページ。
カセットなんて最近使わないから解らなかったり(笑)
実際に本物を重ねてみても楽しいですよ