- Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591096741
作品紹介・あらすじ
中学二年二学期の秋、安永は療養中の父親のかわりに、きついバイトで家計を支えていた。それを知った相原、英治、久美子らは一致団結、「安永を助けよう」と、自分たちでもできるお金もうけ作戦を練りはじめる。占い師になりすましたり、生徒を守るアンポ・クラブを結成して会費を集めたり、なにかとヤバいバイトをこなしていたある日、なんと、本物の殺人事件に出会ってしまった…。笑いとスリルと冒険がいっぱいの、大人気痛快学園ストーリー第7弾。
感想・レビュー・書評
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友情に感動したのと、英治と相原を客観的に見ると双子ってところが好き♡
ひとみとの恋もどうなるのか♡ -
面白かった‼️
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話がうますぎるところがあるけれど、おもしろかった。
殺し屋をやっつけられる中学生って…(^_^;)
いや、お母さんはだませないでしょ。とかツッコミながら読んだ。 -
巻を追うごとに面白くなっていく。色々なバイト、最初はあれこれ広げすぎ?って思ったけど、ちゃんとつながったー。
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常に笑いとスリルどころの話じゃないけど惹き付けられます。
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これはホント楽しい!!!
バイトが面白いvv