- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591096758
感想・レビュー・書評
-
痛快ストーリーたるぼくらシリーズの中ではオチにパンチが効いていない印象を受けた。もちろん中学生たちの活躍っぷりにはドキドキさせられっぱなしである。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前作5作品のどれよりも社会派に仕上がっていて、とてもじゃないけど中学生の考え方には思えない部分が多々あり、作者の意図を強く感じてしまうため、感情移入できずにあまり引き込まれなかった。
でもそれでもやはりぼくらのシリーズはおもしろいとおもうので、引き続き後作も読もうと思う。 -
クリーン計画っていう発想が面白い!
-
私、こういうの大好きなんです!
表紙の掃除をしている絵は、何を掃除しているのか・・・
これがこの物語の作品の肝になっていると思いますよ。 -
まあまあな話
-
痛快。
でもちょっと飽きてきたかな。 -
矢場さんが結構ひどい目にあってる。とんとんとーんと話がどんどん進むいつもの感じではなくて、ちらっと敵の暴力が絡んでもどかしさを感じる場面もあった。そうそう上手くはいきませんよね。これでも上手くいきすぎですけどね。
-
現実にないからこそ面白いのかもしれません。
相変わらず彼等の行動が爽快です。