- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591119716
感想・レビュー・書評
-
ハワイに行きたい、行ってみたい
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハワイのパワースポット巡り。
-
バカンスとしてではなく、聖地でパワーをいただくためにハワイへ行きたい。日本人はバカンスでブランドもの買ったりするのが、セレブみたいに感じるけど、ハワイというのはすごくいい気というかパワーがあるとこなんだと初めて知りました。
-
今読む意味は何かな。
-
一度読んだ本なんですがなんとなく気になって読んでみました(^^)
読んでて自分に必要な事があるなぁと再発見でした。ハワイのパワースポットを回ってその場、その場で感じた事が本に書いてあるんだけどその様子がとても自然な感じでいいな〜と思いました。
ハワイ行ってみたいな〜。 -
ハワイ行きたいなぁとも思いつつ早何年…?
そんな自分もハワイに行ったような気分を感じられて、爽やかな気分になれる一冊。 -
新年を迎えると、こういう本を読みたくなる。
とくにこれハワイだったので。
浅見帆帆子さんがハワイのパワースポットへ行った時の旅エッセイ。
今回もやはり、ハッと気づかされるフレーズがあり、良かった。
なんとなくハワイの空気を感じられたし、今年1冊目の本として最適な本だった。 -
今までとはちょっと違う
帆帆子さん初の旅本。
ハワイってあんまり興味
なかったけど、読んだら
行ってみたくなりました。
特に、女性性が強いという
カウアイ島に行きたい。
「望んだ事を自分に許可する」
のくだりがすごく納得!
そうなることを願ってるくせに、
心の奥ではその状況を受け取る
準備ができてないというか…、
だから実現しないのは
当たり前なんですよね…。
「アクセルとブレーキを両方同時に
全力で押してる感じ」
っていうのすごく分かる(笑
帆帆子さんとママさんの
やりとりが良かったです^^ -
ハワイには興味が無くて、浅見帆帆子の本だから買った。いっぺん位はハワイに行ってみてもいいかも?と思った。
-
筆者浅見さんが、ヒーリングスポットとして有名なハワイに行かれたときの事を日記風に綴ったエッセイです。
ヒーリングスポットに行けば、どんな状態のかたでもなにかを得ることができるそうです。ただし、その状態に応じたものしか得られないため、不平や不満でいっぱいなど低い意識でいるときには、それなりのものしか得ることはできません。(同じものを引き寄せる「法則」によります)
直感で(何となく程度に感じる場合も含めて)これ、よさそう!と感じたことには、そのときの自分に必要ななにかがあるようです。それを執着しすぎず、力を入れすぎずに受け止め、自分の叶えたい夢がいつか叶ったことを楽しく想像していくポジティヴな姿勢がいいようです。
スピリチュアルだとか本当に必要なお知らせだとかは、特別なものではなくて、いつも身の回りに存在しているもの。それに気づくだけのこと、というものなのでしょう。
今回の浅見さんの本は、ハワイという土地柄のエッセイのせいもあってか、今まで以上に全体的にゆったりとした癒しの空気に満ちた一冊になっています。
また、写真が素晴らしく、見ているだけでも気持ちが癒されるものばかりです。
ハワイに行ったことがない自分でも、まるでその場にいるかのような空気感や臨場感が文章からにじみ出ています。
肩の力を抜いて、自然の中で両手両足をひろげてごろん、と横になるような感覚で読んでいただきたい一冊でした。