ヒミツのケータイデビュー (ノベルズ・エクスプレス)

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著者 : 河俣規世佳
制作 : サクマメイ 
  • ポプラ社 (2010年9月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591120484

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ヒミツのケータイデビュー (ノベルズ・エクスプレス)の感想・レビュー・書評

  • (2013-06-01)(2013-09-15)(2015-01-24)(2015-02-15)

  • しおりはケータイを買ってもらえず友達の輪に入れない六年生。
    新しく転校してきたなるみに声をかけられてもケータイがないからアドレスの交換もできない。
    そんなある日、校庭で拾ったケータイで持ち主の子供だという
    インコブルーとメールのやりとりをするようになる。

    子供向けのケータイをテーマにした文学って
    みんな結局「ケータイなんかなくても大丈夫!友達は友達!」に尽きる。
    当人からすればそういう問題じゃない。
    ケータイがないと話にならない内容なのに
    それで納得する子供なんているの?

  • ★★☆☆☆
    ケータイをひろって、持ち主とケ-タイのやりとりをするようになる女の子。
    ストーリー的にはサクサクおもしろいけども、ケータイとの付き合い方を考える場面があってもよかったかなー。
    メールをもらったら、3分以内に返信・30分以上ほっておいたら「あんたはキライ」で翌日シカトとか。。汗
    肯定はしていないけど、放りっぱなしなんだもの~。
    小学生のケータイ状況なんかもしれませんが、だからこそ
    (まっきー)

  • 小6しおりは、ケータイを持っていない。だから友達との輪にもはいっていけない。幼なじみの愛とだって、ぎくしゃくしちゃうし、新学期で転入してきたなるみとだって、ケータイ持ってないからメール交換もできないし。
    でも、学校のベンチでケータイを拾っちゃった!ドロボウになりたくないけど、好奇心には勝てなくて持って帰ってきちゃった。履歴・送信データ記録なし。・・・そこで、中にあったアドレスに小5男子を装って「このケータイ拾った。持ち主だれかわかる?」と、メールしてみる。すぐに返信があった。
    母のケータイ。返すまで、メル友になろうと、二人はメールのやりとりをする。
    ケータイを持っていない子の疎外感に共感する子も多いのでは。また、子どもたちなりのメールのルールなどものっていたり、ケータイがあることによって、不便になったり、いじめにつながる事にもなるから、使い方が大事と子どもたちにもわかるストーリーになっている。

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ヒミツのケータイデビュー (ノベルズ・エクスプレス)の作品紹介

なかよしの愛は、ケータイ持ってるけど、わたしは買ってもらえない。ケータイがないと、友だちの輪に入れないのに…。そんなとき、学校のベンチで、ケータイ拾っちゃったんだ-1日だけのメル友は、教えてくれた…。ほんとのキモチはメールじゃいえないってこと。

ヒミツのケータイデビュー (ノベルズ・エクスプレス)はこんな本です

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