おーい はーい (はじめてえほん)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 340
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591124598

感想・レビュー・書評

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  • おーいという呼びかけに、はーいと答えていく繰り返しの絵本。

    単調かと思いましたが、娘はわりと気に入ってました。
    じっとみつめています!


  • 9ヶ月〜112。

  • 強い線で描かれている。

    小さいアリ→蝶→かえる→ウサギ→くま→ゾウ→山とおーい、はーいをくりかえしていく物語は書かれていない単純絵本。

    アリや蝶を覚えたので
    絵本の読みはじめに。
    1歳8ヶ月。

  • 文字は
    おーい

    はーい
    のみ

    ありさんから最後山までおーいはーいと呼び掛けていく

    小さな声から大きな声へ

    親の読み方が大切kな

  • どんどこどんと同じ作者。シンプルに、おーい、はーいが連なる絵本。個人的には少々読み方が難しい。
    うさぎさんだね、ぴょんぴょん
    今度はくまさんが呼んでるね~
    などと言っているが…反応が少ない月齢小さいうちは難しいかも??

    ■0歳4ヶ月
    反応は少なめ?

  • 1歳

    おーちといろいろな動物たちが呼び合って
    最後は山がはいと返事する絵本。

    文字数はとても少ないので
    ファーストブックにも良さそう。
    もう少し大きくなってももちろん楽しめそう。

  • ●読み聞かせ。
    ●おーいって呼んだら、はーいって返ってくる。

  • 動物や昆虫の大きさに合わせて、声の大きさをかえると楽しい。0.1.2歳むけ

  • おーいと呼ばれておへんじする繰り返し。

    C8793

    6ヶ月

  • 図書館で借りた本。最初はちいさな声で、だんだん大きな声で、声量を変えながら読んでみました。興味をしめしてくれてきょろきょろみてた。

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著者プロフィール

和歌山 静子/京都府生まれ。絵本に 『どんどこ どん』(福音館書店)『くつがいく』『くろねこさん しろねこさん』『おとなになるっていうこと』「おかあさんとみる性の本」シリーズ(以上童心社)、さし絵に「王さまシリーズ」(理論社)、紙芝居に『こねこのしろちゃん』『みみをすませて』【第五十二回五山賞】『3びきのくま』(以上童心社)など多数ある。日本児童出版美術家連盟会員。

「2023年 『おばけの ぷーちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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