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- Amazon.co.jp ・マンガ (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591126097
作品紹介・あらすじ
ひよわな少年が、勇躍、四国の覇者に!南海から天下を夢見た、気高き勇将の物語。
感想・レビュー・書評
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強くてかっこいい人だなと思いました。
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元親の強さは一領具足の兵士を編成したことにある。一領具足は半農半武の兵士である。突然の召集に素早く応じられるように、農作業をしている時も、常に一領(ひとそろい)の具足(武器と鎧)を田畑の傍らに置いていたことから一領具足と呼ぶ。
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残念だった総論ありきで構成というか演出か悪いか
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書物ばかり読み武道に力を入れてなかったが、父の期待を受けて稽古に励み、力をつけていく。やがて四国を治めることに対して信長の許しを取り付ける。しかし、信長が心変わりして土佐のみ与えられる。これに反発して、戦になりそうだったが、本能寺の変が起こり戦とはならなかった。
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強てきをどんどんたおしていき、四国とう一をあと一歩でできるというときに、たちはだかるてきが…
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