- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591131435
感想・レビュー・書評
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季節ごとのオシャレに関するエッセイ。
「年相応のオシャレを楽しむ」
というのが通しのテーマになっている。
いつまでも同じ服が似合うわけではないというのは納得。
見直していきたいし
買うときにちゃんと選別できるように
自分の目を磨いていきたい。
妊娠出産のタイミング、
服や持ち物を見直そうとおもう。
今のベクトルは新たな服との出会いより
今あるものの選別のようだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ただそこらへんに売ってあるカットソーを着ている→ぐさっ
ぺらんぺらんの安いトレンチコートを着てる→ぐさぐさっ
面白い本でしたが、この通りにするならとても金額的に買えない…笑
やっぱり新しい服欲しくなるし、どうしてもプチプラにいってしまう…
こだわって、いいものを長く使う、という暮らしは憧れるのでなるべく心に留めたいと思います笑 -
2014.9 市立図書館
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異性の目を気にするか、自分の好みを追求するか。まずはこれを柱にすることで、自分のスタイルが一本通る。
これが一歩かな。 -
結構面白かった
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図書館
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40代50代自分の体を知っている人は似合う服を選べる。
漫画家の槇村さとるさん、昔から好きです、最近読んでないけど。リアルクローズも良かったね~。
服が大好きな槇村さんのエッセイ&イラスト。見てるだけで楽しい。
革ジャンほしくなったなー。
気になったブランド、スリードッツ、リックオウエンス、Hanro、ジェームズパース。
まあ中々買い物にはいけないんですけれどねー。
久々のおしゃれ本、楽しく読みました