- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591134238
感想・レビュー・書評
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映画のノベライズ本は読み物として物足りない、という印象があったが、これは映画の表現にほぼ忠実なのにも関わらず、'言葉の選び方'で更なるたのしみを付与してくれた。
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最初らへんはほのぼのラブストーリーでいいかんじ!
でも、最後らへんどたばたしすぎだし、なんかハチャメチャなかんじで覚めてしまった( ̄* ̄) -
映画化されたと思ったんだけど、映画が先だったようです。
だからなのか、ちょっとコメディー。 -
テレビで映画化特集をして気になってノベライズ本を買いました。《一年前です》久しぶりに一気に読んだ気がする。
主人公の天野雫健太郎の不器用な性格と、一途に想う今井奈緒子に共感…的な…
映画も観たけど、ほっこりしました。 -
映画を見た後、こんなことを考えていたのかな…と思いを馳せながら楽しめた。
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星野源さんの主演映画の本てことで購入。映画の予告だけは見たので、少しだけキャストのイメージがあった。暖かくて優しい感じの話でした。けど、なんか最後が残念。個人的には、もうちょっとしっかりしたハッピーエンドが良かったなぁ。
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日常に疲れた時に読むと、心が穏やかになって、寝付きが良くなるような。。。
そんな温かいおはなし。 -
映画の二人のイメージがあったからほほえましく読めた。
そのイメージがなかったらちょっといい方向にイメージできなかったかもしれないなーと思った。
でもさらっと読めたし、いつまでも子供を想う両親の気持ち、そしてぎこちない二人の恋にキュンとしました。