(019)日本人と神様 (ポプラ新書)

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著者 : 櫻井治男
  • ポプラ社 (2014年1月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591137796

(019)日本人と神様 (ポプラ新書)の感想・レビュー・書評

  • 読みやすいですね。神社の名称の違い、祀られている神様の由来、その分布、お寺との関わり、お参りの仕方などなど、知識として知っていたらちょっと神社が楽しくなる?くらいの内容がちょうど良い分量で詰め込まれています。

    神様入門偏といった感じの厚みと内容です。
    「控えめなソーシャル・キャピタル」と文中で著者が呼んでおられましたが大変納得です。「控えめな」ってところが絶妙。
    何を言ってるのかと思われたら読んでみてください。さらっと読めます。

  • 読みやすいんじゃないでしょうか?

    日本人の神様との付き合い方が、ゆるくもしっかりとした結びつきなんだな…と改めて思った。

  • お宮参り

    氏子札

    トイレの神様

    お稲荷さんの狐は透明、白い色、神使

  • 何かと宗教となると腫れ物に触るような感じになってしまう今日この頃。そんな中で、日本人が今までどのような宗教観・神との関わりを持ってきていて、今後どうしたらいいのか、など興味深い考察が詰まってます。
    何気に今まで自分が行ってきた儀式(七五三や厄払いなど)の意味や、それにまつわる歴史が分かり、日本人がどのような成分で構成されているのか少し判った気がします。
    信心深いとか関係なしに、日本という土地に生まれたらやっぱりその風土・習慣が染み付いてしまうものなんですね。
    これからはもっと興味を持って神社仏閣を巡ってみたいと思います。

  • 神社のしきたりとかが判る

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(019)日本人と神様 (ポプラ新書)の作品紹介

身近なのによく知らない、知らないのになぜか親しい。
日本人と神様の不思議な関係を解き明かす!

初詣やお宮参り、七五三、結婚式、厄払いなど、人生の節目ごとに、私たちは気軽に神社を訪れます。
すっかり定着した感のあるパワースポットブーム、さらに2013年には伊勢神宮と出雲大社の遷宮が行なわれたことなどもあって、神社や神様への関心はいちだんと高まっています。
しかし、それほど日常的な存在なのに、神社へのお参りにはどんな意味があるのか、日本の神様が八百万とも言われるほど数が多いのはなぜかなど、詳しいことはほとんどの人が知りません。
身近なのにあまりわかっておらず、わからないのに親しみを感じている――このゆるやかな結びつきは、いったいどこからくるものなのでしょうか。

神社祭祀研究の泰斗が、日本人のユニークな神様観、神社の成り立ち、そしてこれからの時代の神様とのつき合い方について、わかりやすく語ります。

【著者プロフィール】
櫻井治男(さくらい・はるお)
1949年、京都府生まれ。皇學館大学文学部教授。博士(宗教学)。専門は宗教社会学、近代神道・神社祭祀研究。日本宗教学会常務理事・神道宗教学会理事などを務める。92年、神道宗教学会奨励賞受賞。著書は編著・共著も含め多数。近著に『地域神社の宗教学』『知識ゼロからの神社入門』などがある。

(019)日本人と神様 (ポプラ新書)はこんな本です

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