- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591139790
感想・レビュー・書評
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実際にやった方が楽しい。
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ポン!と動作付きでたのしんで読んでくれます(^_^)
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この本を借りた時に、手形のところへ自分の手をぺったんぺったん押し付けているのを見て、親が興味の程を理解→自宅でも絵具遊びデビューとなり、良いきっかけになったと思う。
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2017.11.3
すごいすごい。色がはじけるーっ。ダイナミック。視覚的に魅せる。感性にひびく。これは思いっきり絵の具遊びがしたくなるな。
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1歳くらいの乳児からでも楽しめちゃう。ことばは少なめ、だけどカラフル。絵本の紙をなでながら工作をするような感じで。読むというより話すような、耳と目と手で楽しめる一冊。(ちいさな帆)
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紹介分の通り、大人も子どもと一緒に楽しめる1冊でした!1Pめくる毎に驚きもあり、楽しみながら色のお勉強もできちゃうなと感じました♪
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てとかほんにつけるのたのしかったです またこんなえほんまたよみたいな♡
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うちには弟がいてその弟に読ませたら、とても興味がありました。よかったです。またたなにいれてください。ほかの人も読むと思います。ありがとうございます。 -
自分で絵の具を塗ってるかのような感覚が楽しめるインスタレーション的な絵本。3歳児には絵の具を混ぜると言う感覚がいまいちわからなかったようで、楽しんでめくっていたものの、なんどもなんどもとはならなかった。カラフルなので0,1歳の赤ちゃんや絵の具の面白さがわかってきたらもう一度手に取りたい。
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三原色だけでなく、どんどんダイナミックに広がっていく絵本の中の絵の具が面白い。
本当に絵の具が混じっていくのを見ているかのように子ども達は楽しんでくれていました。
そこまで子ども達を引きつける、谷川さんの訳が素晴らしいと思います。 -
これは確かに新感覚!面白い!
ところどころ絵の具がついて汚いのもリアル(笑)
1歳11ヶ月の息子が気に入りました。
大人も面白い。
この人のシリーズ全部欲しくなった。 -
読みながら実験しているようで,楽しく色の仕組みがわかる.
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楽しい!