- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591147764
感想・レビュー・書評
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透明人間が食事をするというから、まさか…?!
と、思った通りの展開になって、4歳男児は大喜びです(^_^;)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぼくがゆうごはんをたべていると
となりにとうめいにんげんがすわりました。
・・・ぼくだけに見える(?)透明人間。透明人間はぼくのご飯をつまみ食いしたんだけど、
ご飯は透明人間じゃないから、
透明人間の食堂を通って胃に入って、消化されていって、・・・お風呂に入るころにはウンコになっていって。
シュール絵本。
ケーキをつまみ食いしようとした透明人間は、ママに見つかって(ケーキが浮いているのを見つかって)、ママも透明人間のことを認めるようになった。そして、透明人間の分のご飯も作ってくれるようになった。
たっぷりたべて たっぷりウンチ。 -
ふしぎな、ふしぎな、ぶっとびおもしろ食育絵本第4弾。
絵がとっても良いのでなんか展開にガッカリだなぁ。
食育・・?うーんそれにはちょっと気持ち悪いし。
うんこネタ全然いいしきらいじゃないんだけれど
なんかもっと透明人間だからこそのおもしろさ、出せたのではないか?もったいない -
2歳〜。
子どもが喜びそうなネタを絵本に。著者の着眼点は秀逸です。 -
食べたものだけは、うんちになるまで見えるのはおもしろい
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おもしろい
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小説でも、絵本でも、透明人間の食事は気になるものです。
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題名からして そういう風に なるんだろうなぁ~(^^;;
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予想通りというか。まぁ、そうなるよねぇ(^^;。という話。わかってはいるけれど、う~ん、私だったらちょっと食事中はかんべんして欲しいなぁという感じ。