おしりたんてい ププッ ゆきやまの しろい かいぶつ!?

著者 :
  • ポプラ社
3.90
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本棚登録 : 811
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591160671

作品紹介・あらすじ

やまおくのスキーじょうから、おしりたんていのもとに、いらいがとどいた。なんと、スキーじょうにでるという、かいぶつをみつけてほしいというのだ。ほんとうに、ゆきやまにかいぶつがいるのか? おしりたんていが、かいぶつのひみつに、ププッとせまる! こんかいも、えさがしやめいろなどたくさんのなぞがかくされているので、なんどよんでもたのしめます。

感想・レビュー・書評

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  • おしりたんてい、ドはまり中の娘のために。いやぁその暖の取り方は嫌すぎる・・・命には代えられないけれど。迷路やおしり探し、色々あって楽しんでいます。(4歳3か月)

  • おもしろかった! めいろがたのしかった!

  • あのぞうちょっと怖かった。

  • 7歳児Aが学校の図書室で借りてきたのを読み。

    きょうだい三人勢ぞろいして聞いていた。
    おならは温かいの…?寒さをしのげるほど…?と母は疑問に思った。

  • 私はこの本をテレビで見る前に1度読んだので最初は本当にいるのかと思いました。

  • 3歳6ヶ月
    たまたまテレビでこのお話を見たあとだったからか他のシリーズよりはまらなかった。

  • 本物のゆきおとこがいた!

  • 3歳5ヶ月

    まだ少し早かったのか、そもそも探偵とは何かが理解できていないようでした。
    が、スキーのページで大笑いしました!
    こんなにゲラゲラ笑った本は初めてです‼︎
    (今までの1位は11匹のネコとあほうどり)
    あと、迷路?も楽しそうにしていました。
    さすが、子どもに人気なのも頷けます。

  • 安定のおしりたんていさんでした。

  • パズルの本だったんだ。

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著者プロフィール

トロル
田中陽子(作担当、1976年生まれ)と深澤将秀(絵担当、1981年)によるコンビの作家。『おしりたんてい』が代表シリーズで、2018年にアニメ化され、2019年4月に映画化が決まっている。

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