- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592110927
作品紹介・あらすじ
第1巻「千の仮面を持つ少女」に続く第2巻は「炎の階段」―演劇の世界に魅せられた少女マヤが本格的な演技の修業に打ちこむ過程をえがいて、作者の筆はますます快調!!
感想・レビュー・書評
-
いやっ、おもろすぎん???????????
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レッスン(くぎ・笑い)
はい・いいえ・ありがとう・すみませんの芝居
【白ばら夫人】
【若草物語(ベス)】レッスン・ベスとして生活・本番
2巻の名言
「はじめに気持ちがあって言葉と動きがある……!」
レッスンではしょっぱな腹パンチされるわ、亜弓さんに目をつけられるわ、大変なマヤちゃん。
熱出すと、大丈夫よジョーって言いたくなる。 -
ランダム再読。劇団つきかげに入団し「若草物語」でマヤはベス役に抜擢。才能の片鱗を見せながらもつかみきれないしょう紅熱の苦しみを演じるため、雨に打たれる・・・マヤ・・・恐ろしい子・・・ってわけですね。 雑誌連載は今頃どうなっているんだろうか・・・というよりいつ終わるんだろうか。
-
亜弓さんとの出会い。
-
秀才少女 姫川亜弓と出会う。
「はい」
「いいえ」
「すみません」
「ありがとう」
というセリフだけで答える。
若草物語でベス役をもらうも
うまくいかず
降ろされる
ベスとして生活し、
再びオーディションでベスの役をもらう
病気のシーンが上手くできない
マヤ。
一晩中、雨に打たれ
40度の熱の中
舞台にたつことになる -
図書館で見つけて懐かしくて再読。再が何回着くかなぁ。大好き。
-
無料本。
流し読みになってきてる…。
古い漫画ってめちゃめちゃ文字多いなー。
宝塚のことは全然知らないけど、このマンガに近いのは宝塚なのかな?とか思った。