- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592110958
作品紹介・あらすじ
自ら選んだ演劇の道を情熱的に突き進むマヤ、彼女をめぐって主役・脇役、善玉・悪玉の織りなす人生模様はますますドラマチックに展開する。第5巻は「あした草(1)」。
感想・レビュー・書評
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久々の再読。小野寺の陰謀でひとりで舞台を務めるマヤ。いちいち驚いている月影先生よりもマヤの方が才能あるのかも。まずは田渕エミの映画へ挑戦。
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劇団オンディーヌの演出家・小野寺の陰謀で、全日本演劇コンクール本選の舞台にたった1人で立つコトになったマヤは、『ジーナと5つの青いつぼ』を見事に演じ切って一般投票審査で第1位を獲得!
順風満帆だったけれど、最終審査で1位を獲得できなかったために劇団つきかげは研究所を追い出され、新たな生活をスタート。才能は開花したモノの、それを伸ばすチャンスに巡り合ぅのに苦労する時期に入ります。これから先、どぅなっちゃうんだろぅ?と思ぅとまた続きが読みたくなっちゃうのよね; -
青い壺の劇、見てみたいわぁ。
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「ガラスの仮面(5)」美内すずえ著、白泉社、1977.08.20
187p \370 (1994.04.30購入)?
コミック: 187ページ
出版社: 白泉社 (1977/8/20) -
前巻の終わりから続き気になってたけど、ハプニングの乗り越え方テンションあがるなー!誇張された表現とはいえ、制作の過程でハプニングが起きたり、しがらみが出てきたりする部分はかなりリアルな作品のような気がする。
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【M】