- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111054
作品紹介・あらすじ
スターとしての人気に戸惑いながらも、マヤは大きくはばたこうとしている。マヤの目指す地平は、果てしなく遠く、困難と希望の光に満ちた荒野が広がっている。青春のすべてをかけて、目指すは幻の名作「紅天女」。
感想・レビュー・書評
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マヤ母を助けてくれた運野さん、素敵だ。
それでも、よく生きてたどり着いたなと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お母さーーーん、ちょうど母の日の前日に読んで涙
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コミック: 186ページ
出版社: 白泉社 (1980/6/1) -
ついに来た、マヤの母親の可哀想過ぎる死。しかし、マヤに出て行かれた母親と言い、出て行ったマヤと言い、この状態になる前の絶縁状態を考えると、けっこうドライ。14歳かそこらで親と絶縁てなかなか出来ることではない。
マヤのマネージャーになった水樹秘書はかなりいい人で好き。劇団つきかげの仲間と離れたマヤをちゃんと精神面でも支えてくれる人が居てくれてホッとする。 -
すごい展開になってきたなぁ・・・美内すずえの演出力が爆発してる感じがする!親子ものであり、サスペンス、業界、恋愛青春ものといった盛り上がる要素が全部詰まってる感じで読んでいて盛り上がる!
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【M】
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マヤは大河ドラマで共演しているアイドルとの交際を宣言、亜弓も出演作品ごとに男をたぶらかして(?)相手を取っ替え引っ替え恋の演技を学び、それぞれに役者として成長。
マヤも映画に舞台にと出演作を次々こなし順調だったけど、いよいよマヤを引き摺り下ろす陰謀を企んでいる真打ちがマヤに近付ぃて来ます…おぉ〜怖っ;