- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592118046
感想・レビュー・書評
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こうして生きていけたらいいなと思う。
泣ける。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冬になるととつぜん読みたくなる。
そして、読んで泣けるマンガの一つである。
川原節全開の最高傑作。 -
川原泉の代表作のひとつと言える作品ではないかと。
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フィギュアスケートまんがは数あれど、これほど楽しくてそしてほろ苦い切なさを味わえるものって無い気がする。
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このエキシビジョンネタはそろそろ誰かやるだろ。
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フィギィアスケートのスポ根。
カワラさんの漫画は好きだ。 -
世界的バレ−ダンサ−を父にもつ、おちこぼれのバレリ−ナ由良更紗と、負傷のため、スピ−ドスケ−トを断念した影浦 忍。フィギュアスケ−ト史上燦然と輝く星となるべく、ペアを組むが、世界の壁は分厚かった・・・そんな二人に体をはって、四回転半ジャンプを教えるポチの姿が・・・
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マンガで泣いたのは、この作品が始めてだと思う。
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ただ笑える話だなぁとおもっていたのに、随分優雅さにかけるフィギュア話だなぁと思っていたのに、最後の十数ページで思いっきり泣かされました。やられた…!
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◆銀のロマンティック…わはは
◆パセリを摘みに
「銀のロマンティック…わはは」
フィギュアブームの今こそアニメ化とかして欲しい!!(採点法や優勢国が変わってしまってはいるけれど)未だ不毛な日本ペア・アイスダンスに光がさすといいな。この話は何度読んでも泣ける。名作。