- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592120773
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
.
-
※感想は第21巻のレビューに。
-
高校2年はどこへ行ったのですか?
というか!ペロペロが超絶進化した!!!
何が起こった!どうなったんだ!!ペロペロ!!! -
結局、彼氏彼女っていったって他人でしかないわけで、その事を思い知らされたときの孤独感は、もしかすると、1人でいたとき以上かもしれなかったりします。
好きだからこそ、好きな人には隠さなくてはならないなにかがあって、そして、そんなことも、好きな人は見抜いてしまう。
見抜いてしまえるのは、きっと、それだけ相手のことを想っていたから。
他人だから傷つける。でも、他人だから、もしかしたら、支え合えるのかもしれません。
でもまあ、それを乗り越えていく時期というのは辛そうだなぁ。と、あんまり恋愛にかかわりなく生きているわたしは、思った。 -
有馬暗黒編スタート!!
■時は流れて皆三年生、雪野はカリスマ生徒会長、ありまは副会長に。それもそろそろ引退の時期。
■作者が粘って書くのを引き延ばしていたようにも(登場人物たちのいちおうのけじめを付けてスッキリてから書こうとしていたようにも)見える有馬編スタートとか。
■あらゆることでさらに完璧になったありま。
■ついに本格始動のブラックありまのめざすものは?雪野は彼をひきずり出せるのか?
■有馬ママ登場。どうかかわってくる?
(2011.09.25読了)
:神奈川犬:ある日突然美しくなるらしい。ペロペロがこれ。 -
有馬の闇。
-
彼氏彼女の事情13
レンタル