バビロンまで何マイル? 1 (花とゆめCOMICS)

著者 : 川原泉

• 白泉社 (1991年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[くまったさんの感想 · 2014年12月28日]

イントロは、「架空の森」と「森には真理が落ちている」の合体。学園ドラマも悪くはない。そして、タイムトリップというありふれた展開に。
タンパク質を無事にやりすごしたあと、いきなりストーリーものになり、ついに連載休止へ。
ゲートボール、ミカエルと長編に向けて積み上げてきたが、２－３作品で単行本１冊の分量が最適。

[ごっちさんの感想 · 2011年5月11日]

なんとコミックスで完結しなかった作品。のちに完結させた文庫版が出たのでそっちも買うはめになった。

[Emperor Penguinさんの感想 · 2009年10月21日]

未完の作品。(後に文庫にて完結)
打ちきりだったのかなぁ？
それとも、作者が迷ってしまったのか・・・。

[桜鳥さんの感想 · 2006年8月31日]

これは単行本版ですが、文庫版も買いました。最後が切ないなぁ…。

[りくさんの感想 · 2006年6月19日]

未完。文庫にて加筆、完結。

[mincomicさんの感想 · 2006年6月6日]

花とゆめコミックス。２巻は出ず、途中までしか収録されてません。